遅筆者が一次創作や趣味に関してだらだらと語っているだけの場所です。 そんな奴でもお付き合い頂けるのであれば、見ていってあげてください。
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あれから大分進めてTOIからスパーダ、TOVからユーリとエステル、TOD2からカイルとリアラとハロルド、TOAからアッシュがギルドに加わりました。
その参戦理由がまた…。
スパーダ↓
ルカの親に様子を見てきてくれるように頼まれた。
ついでにイリアがゲロってないかどうかも。もうちょっとオブラートに包めませんかね。
ちなみにシナリオを進めて行くと、チェスターが「大概人の事は言えないが…スパーダもイリアも口が悪いな。あの二人に振り回されるルカが可哀想だぜ…」と言ってます。
TOV組↓
追っ手から逃げる為に、船に密航…しようとしたら見つかって、かくまってくれるように依頼しにきたと勘違いされ、手持ちの依頼金が少ないからギルドで働く事に。
TOD2組↓
カイルとリアラは、レンズの力で過去に飛ぼう…としたが、途中でエネルギー切れになってこの世界についてしまったらしい。ちなみに時間逆行しようとした理由は「俺の父さんは英雄だったんだ!それを確かめに行こうとして」(byカイル)らしい。
で、困ってるところを、他のギルドに所属するナナリーが発見。
ギルドを抜けたハロルドなら、なんとかしてくれるかもしれないと捜索することに。
ついでにハロルドがギルドに所属してた時に請け負ってた依頼の苦情が来てるから、それを伝えに。
アッシュ↓
この間から具合悪くてぶっ倒れてたんだけど、なんか復帰したらしい。
…どれもこれも、メインシナリオに関わってるから、なんとも説明しにくいが(汗
世界観としては…世界を満たしてるマナが減少傾向に。
ジャニスという一人の学者が、それに変わる『ラルヴァ』というエネルギーを生み出した。
しかしラルヴァの危険性が証明されていない状態で、ラルヴァが普及しつつある。
その問題を注視していたリフィル先生が、ラルヴァをなんとか解明しようと…というところですかね?
で、ラルヴァが行われるという噂を聞きつける。
主人公達はリフィル先生からの依頼で、それを盗み見(ぇ)しに行った訳ですが…。
実験でとんでもない威力を示したことが発覚。
なんとかラルヴァの危険性を人々に伝えて止めないと…とのこと。
軍事転用されたらとんでもない事になるので。
ちなみに『ナディ』という組織もあるんですが…。
こっちはこっちで、減少傾向にあるマナをこれ以上使わない為に、文明自体を後退させるべきだと主張して、テロ行為を繰り返してるんですよね。
ルーク率いるTOA組の船も序盤で襲撃されてましたが、こいつらの仕業です。
つまり、ジャニスもナディもマナを枯渇させない為に動いている…。
思惑は一緒なんですが、やってることが正反対な訳です。
うーん、よくシナリオ作るな、こうやって…(ぇ
ちなみにアッシュも、ラルヴァに当てられたせいで具合がよくなかったらしい。
これでラルヴァが人体に影響を及ぼす事が分かった訳です。
とりあえずラルヴァの制作者、ジャニスに会うかラルヴァ製造機の資料を入手しないと…。
ということで、クレス、チェスターと共に向かう事に。
資料を手に入れた後は、リフィル先生がラルヴァ生成実験に。
それに同行するんですが、他の二人はクラトスとスパーダにしました。
……うん、待ち構えてたボスにいっぺんやられたから、その辺でレベル上げしたらスパーダがやたらレベル上がってました。
だって10→22だぜ?20分くらいしか経ってないのに。
今回、レベル上げしやすいのは気のせいか…?
そして生成実験で成果が出なかったので戻る。
と、リフィル先生はロイド、ジーニアス、クラトスを率いて再びラルヴァ生成実験にどこかへ。
シルヴァラント組…コレットだけ取り残されちゃったな。
クレスはジャニスの足跡を追う為に一人で調査に。
その間に来るメインシナリオが、ハロルド探し。
割とあっさり見つかりました。
しかし、ナナリーとカイル(LV10)を率いての戦闘が連続して大変な目に…。
二人とも7レベルぐらい上がったんすけど…。
この後に、カイルとリアラもギルドに正式に入るんですけど…あれ?
なんかTOD組も出るっぽいから、カイル、父親(スタン)に会う事になるんじゃ…?
むしろ母親とも…どういう方向で行くんでしょうかね、これ。
リフィル先生が帰ってくると、ハロルドも加わってるのでラルヴァの解析があっという間に終わる。
結果、確かに自然エネルギーから生成されてるけど『負』の想念(怒りとか)が加わってるから、あんましいいもんじゃないらしい。
これじゃ、人体に影響が出るのも当たり前だと。
と、そこへクレスが帰ってくる。するとジャニスが世界樹を傷つけようとしていると発覚。
(ラルヴァはマナが少ないところで生成されるから)
それを止めに、ゼロスとプレセアと一緒に向かう事に。
ついでにリアラも同行させました。
でもリアラさん、支援戦闘に設定してるのに前に出てきて杖でぶん殴る回数が多いのは気のせいか。
止めに行くんですが…ジャニスは、ラルヴァが何から出来てるか知らなかったらしい。
うーん、根はいい人らしいが、喋り方が若干ウザイ←
事情を説明すると止めようとしてくれるんですが、機械の故障で世界樹の根を爆破。
すると中から『ゲーデ』という人物が出てきて戦闘に。
というか、主人公が何度も「世界樹の落とし子」(恐らくディセンダーのこと)って言われてんのに全員スルーですか?
とりあえず、そいつを倒すとジャニスが謝りにきました。
ラルヴァの実験も止めると。で、そこで出てくるアッシュ。
「貴様を殺す!」とジャニスに切り掛かろうとするのを、羽交い締めにして止める主人公。
そこを大佐が説得。なんとか切り掛かるのを止めてくれましたが、渋々と言った感じです。
そのままアッシュもギルドに所属する事になったんですが…。
どうもルークとアッシュはTOAの時と因縁関係は一緒らしいです。
ルークは事情知らなくて「?」って感じですが。
アッシュが怒りながら去ってくのを見て「挨拶の仕方が悪かったのかなぁ…」と外れたこと言ってました。
やっぱルークは短髪モードの方がボケボケだ…何この良い子(笑
ついでにこの辺でクラトスに話しかけたら「戦いの勘を取り戻してきたか…」とか言う。
…やっぱりこの人、前作から生きてた設定なんかなぁ…?
TOS本編の実年齢がとんでもないからなぁ(汗
あとはこの間気づいた。
ギルドに登録された依頼以外にも、キャラクターが個別で依頼をしてくることがあるらしい。
ゼロスからの依頼で、一緒に魔物退治しに行った時があったんですが、スキットが。
タイトル「モーソーモーソー」
…もそもそ?
いいや違った。『妄想』のことだったらしい。
(まだ2体しか倒してないのに)俺様飽きてきたぁ〜。
…だの何だの、色々言ってましたが。
その度に主人公のリアクションが
「…………」←これだけ。
呆れてるって事なんだろうか。だってこんな会話(?)がありましたよ。
ゼロス「いや待てよ…ナイスバデーなお姉様が助けにきてくれるってのもありだな。って訳で、しばらくここにいない?」
リーザス「……………」
ゼロス「ウソウソ、ジョーダンだって」
あなたが言うと冗談に聞こえないんですよ…。
なんとか依頼で指定された魔物20体倒して終わりましたけども。
他にもな〜…ルカがイリアとスパーダの二人にいじ(め)られてたりと、色々あったんですが。
それにしてもイリアの笑い方すごいっすね。「グィ〜ヒッヒッヒ」って。
ゼロスも笑い方「でひゃひゃひゃ」だったりと特徴ありますが…。
あとは何かあるかねー…。
前作より心なしかレベル上げしやすい為に、調子に乗って色々な職業のレベル上げをしてます。
双剣士が一番高くて33。あとは剣士・盗賊・僧侶・魔術師・海賊が30。
おかげでモンク・大剣士・ビショップ・魔法剣士の上級職は出てきたんですけど。
あれ、聖騎士って出る条件なんなんだろ…。
とりあえず、狩人と格闘家も30くらいまで上げておきたい。が、狩人が使いづらい←
これ考えると、TOAでナタリアって相当操作しやすい弓使いキャラだったんだなーと思います。
むしろTOAは何気に全員使える。慣れるとガイが一番使いやすいけど。
アニスも俊敏と成長を重点的に上げて、スキルのダッシュ覚えさせたら強い強い。
TOAは何も見ないで進めたんですけど、割といい感じに成長させてたらしいです、自分(ぇ
キャパシティコアはこういう感じで。
ルーク→物理攻撃力&防御力。前衛で突っ込むことになるから長所を伸ばす。
ティア→物理防御&譜術攻撃力。回復役なので打たれ強くする。後半で譜歌による技も覚えるから譜術攻撃力も。
ガイ→俊敏&物理攻撃力&防御力。ルークと一緒。早いほど攻撃も回避しやすい。
ジェイド→譜術攻撃力。術攻撃の要がこの人なので長所を伸ばす。
アニス→俊敏&成長。スキルの「ダッシュ」覚えたら物理攻撃&防御に切り替えてよし。
ナタリア→物理攻撃力。唯一遠隔から攻撃できるキャラな分、強力に。術はサポートが中心なので譜術攻撃力はそれほど上げなくても大丈夫。
…うん、こうだった記憶があるな。
ネビリムさんはルーク・ガイ・ティア・ジェイドで倒しましたよ。むしろボス戦ほとんどこの4人だ。
ルークとガイが囮兼攻撃役。ティアが回復とサポート。ジェイドが遠隔から譜術連発で。
でもガイ様、突っ込んでいっては死にまくってたんだが←ルーク操作してた
ティアはスペル・エンハンスを使って、ジェイドとティアの詠唱時間減らしたりね。
ただ、バトルランクノーマルで挑んだから勝てたが、ハードだったら無理だな(ぇ
…ん?話題ずれてきたぞ(汗
むしろ長くなりすぎたな(滝汗
この辺で止めておきます…。
その参戦理由がまた…。
スパーダ↓
ルカの親に様子を見てきてくれるように頼まれた。
ついでにイリアがゲロってないかどうかも。もうちょっとオブラートに包めませんかね。
ちなみにシナリオを進めて行くと、チェスターが「大概人の事は言えないが…スパーダもイリアも口が悪いな。あの二人に振り回されるルカが可哀想だぜ…」と言ってます。
TOV組↓
追っ手から逃げる為に、船に密航…しようとしたら見つかって、かくまってくれるように依頼しにきたと勘違いされ、手持ちの依頼金が少ないからギルドで働く事に。
TOD2組↓
カイルとリアラは、レンズの力で過去に飛ぼう…としたが、途中でエネルギー切れになってこの世界についてしまったらしい。ちなみに時間逆行しようとした理由は「俺の父さんは英雄だったんだ!それを確かめに行こうとして」(byカイル)らしい。
で、困ってるところを、他のギルドに所属するナナリーが発見。
ギルドを抜けたハロルドなら、なんとかしてくれるかもしれないと捜索することに。
ついでにハロルドがギルドに所属してた時に請け負ってた依頼の苦情が来てるから、それを伝えに。
アッシュ↓
この間から具合悪くてぶっ倒れてたんだけど、なんか復帰したらしい。
…どれもこれも、メインシナリオに関わってるから、なんとも説明しにくいが(汗
世界観としては…世界を満たしてるマナが減少傾向に。
ジャニスという一人の学者が、それに変わる『ラルヴァ』というエネルギーを生み出した。
しかしラルヴァの危険性が証明されていない状態で、ラルヴァが普及しつつある。
その問題を注視していたリフィル先生が、ラルヴァをなんとか解明しようと…というところですかね?
で、ラルヴァが行われるという噂を聞きつける。
主人公達はリフィル先生からの依頼で、それを盗み見(ぇ)しに行った訳ですが…。
実験でとんでもない威力を示したことが発覚。
なんとかラルヴァの危険性を人々に伝えて止めないと…とのこと。
軍事転用されたらとんでもない事になるので。
ちなみに『ナディ』という組織もあるんですが…。
こっちはこっちで、減少傾向にあるマナをこれ以上使わない為に、文明自体を後退させるべきだと主張して、テロ行為を繰り返してるんですよね。
ルーク率いるTOA組の船も序盤で襲撃されてましたが、こいつらの仕業です。
つまり、ジャニスもナディもマナを枯渇させない為に動いている…。
思惑は一緒なんですが、やってることが正反対な訳です。
うーん、よくシナリオ作るな、こうやって…(ぇ
ちなみにアッシュも、ラルヴァに当てられたせいで具合がよくなかったらしい。
これでラルヴァが人体に影響を及ぼす事が分かった訳です。
とりあえずラルヴァの制作者、ジャニスに会うかラルヴァ製造機の資料を入手しないと…。
ということで、クレス、チェスターと共に向かう事に。
資料を手に入れた後は、リフィル先生がラルヴァ生成実験に。
それに同行するんですが、他の二人はクラトスとスパーダにしました。
……うん、待ち構えてたボスにいっぺんやられたから、その辺でレベル上げしたらスパーダがやたらレベル上がってました。
だって10→22だぜ?20分くらいしか経ってないのに。
今回、レベル上げしやすいのは気のせいか…?
そして生成実験で成果が出なかったので戻る。
と、リフィル先生はロイド、ジーニアス、クラトスを率いて再びラルヴァ生成実験にどこかへ。
シルヴァラント組…コレットだけ取り残されちゃったな。
クレスはジャニスの足跡を追う為に一人で調査に。
その間に来るメインシナリオが、ハロルド探し。
割とあっさり見つかりました。
しかし、ナナリーとカイル(LV10)を率いての戦闘が連続して大変な目に…。
二人とも7レベルぐらい上がったんすけど…。
この後に、カイルとリアラもギルドに正式に入るんですけど…あれ?
なんかTOD組も出るっぽいから、カイル、父親(スタン)に会う事になるんじゃ…?
むしろ母親とも…どういう方向で行くんでしょうかね、これ。
リフィル先生が帰ってくると、ハロルドも加わってるのでラルヴァの解析があっという間に終わる。
結果、確かに自然エネルギーから生成されてるけど『負』の想念(怒りとか)が加わってるから、あんましいいもんじゃないらしい。
これじゃ、人体に影響が出るのも当たり前だと。
と、そこへクレスが帰ってくる。するとジャニスが世界樹を傷つけようとしていると発覚。
(ラルヴァはマナが少ないところで生成されるから)
それを止めに、ゼロスとプレセアと一緒に向かう事に。
ついでにリアラも同行させました。
でもリアラさん、支援戦闘に設定してるのに前に出てきて杖でぶん殴る回数が多いのは気のせいか。
止めに行くんですが…ジャニスは、ラルヴァが何から出来てるか知らなかったらしい。
うーん、根はいい人らしいが、喋り方が若干ウザイ←
事情を説明すると止めようとしてくれるんですが、機械の故障で世界樹の根を爆破。
すると中から『ゲーデ』という人物が出てきて戦闘に。
というか、主人公が何度も「世界樹の落とし子」(恐らくディセンダーのこと)って言われてんのに全員スルーですか?
とりあえず、そいつを倒すとジャニスが謝りにきました。
ラルヴァの実験も止めると。で、そこで出てくるアッシュ。
「貴様を殺す!」とジャニスに切り掛かろうとするのを、羽交い締めにして止める主人公。
そこを大佐が説得。なんとか切り掛かるのを止めてくれましたが、渋々と言った感じです。
そのままアッシュもギルドに所属する事になったんですが…。
どうもルークとアッシュはTOAの時と因縁関係は一緒らしいです。
ルークは事情知らなくて「?」って感じですが。
アッシュが怒りながら去ってくのを見て「挨拶の仕方が悪かったのかなぁ…」と外れたこと言ってました。
やっぱルークは短髪モードの方がボケボケだ…何この良い子(笑
ついでにこの辺でクラトスに話しかけたら「戦いの勘を取り戻してきたか…」とか言う。
…やっぱりこの人、前作から生きてた設定なんかなぁ…?
TOS本編の実年齢がとんでもないからなぁ(汗
あとはこの間気づいた。
ギルドに登録された依頼以外にも、キャラクターが個別で依頼をしてくることがあるらしい。
ゼロスからの依頼で、一緒に魔物退治しに行った時があったんですが、スキットが。
タイトル「モーソーモーソー」
…もそもそ?
いいや違った。『妄想』のことだったらしい。
(まだ2体しか倒してないのに)俺様飽きてきたぁ〜。
…だの何だの、色々言ってましたが。
その度に主人公のリアクションが
「…………」←これだけ。
呆れてるって事なんだろうか。だってこんな会話(?)がありましたよ。
ゼロス「いや待てよ…ナイスバデーなお姉様が助けにきてくれるってのもありだな。って訳で、しばらくここにいない?」
リーザス「……………」
ゼロス「ウソウソ、ジョーダンだって」
あなたが言うと冗談に聞こえないんですよ…。
なんとか依頼で指定された魔物20体倒して終わりましたけども。
他にもな〜…ルカがイリアとスパーダの二人にいじ(め)られてたりと、色々あったんですが。
それにしてもイリアの笑い方すごいっすね。「グィ〜ヒッヒッヒ」って。
ゼロスも笑い方「でひゃひゃひゃ」だったりと特徴ありますが…。
あとは何かあるかねー…。
前作より心なしかレベル上げしやすい為に、調子に乗って色々な職業のレベル上げをしてます。
双剣士が一番高くて33。あとは剣士・盗賊・僧侶・魔術師・海賊が30。
おかげでモンク・大剣士・ビショップ・魔法剣士の上級職は出てきたんですけど。
あれ、聖騎士って出る条件なんなんだろ…。
とりあえず、狩人と格闘家も30くらいまで上げておきたい。が、狩人が使いづらい←
これ考えると、TOAでナタリアって相当操作しやすい弓使いキャラだったんだなーと思います。
むしろTOAは何気に全員使える。慣れるとガイが一番使いやすいけど。
アニスも俊敏と成長を重点的に上げて、スキルのダッシュ覚えさせたら強い強い。
TOAは何も見ないで進めたんですけど、割といい感じに成長させてたらしいです、自分(ぇ
キャパシティコアはこういう感じで。
ルーク→物理攻撃力&防御力。前衛で突っ込むことになるから長所を伸ばす。
ティア→物理防御&譜術攻撃力。回復役なので打たれ強くする。後半で譜歌による技も覚えるから譜術攻撃力も。
ガイ→俊敏&物理攻撃力&防御力。ルークと一緒。早いほど攻撃も回避しやすい。
ジェイド→譜術攻撃力。術攻撃の要がこの人なので長所を伸ばす。
アニス→俊敏&成長。スキルの「ダッシュ」覚えたら物理攻撃&防御に切り替えてよし。
ナタリア→物理攻撃力。唯一遠隔から攻撃できるキャラな分、強力に。術はサポートが中心なので譜術攻撃力はそれほど上げなくても大丈夫。
…うん、こうだった記憶があるな。
ネビリムさんはルーク・ガイ・ティア・ジェイドで倒しましたよ。むしろボス戦ほとんどこの4人だ。
ルークとガイが囮兼攻撃役。ティアが回復とサポート。ジェイドが遠隔から譜術連発で。
でもガイ様、突っ込んでいっては死にまくってたんだが←ルーク操作してた
ティアはスペル・エンハンスを使って、ジェイドとティアの詠唱時間減らしたりね。
ただ、バトルランクノーマルで挑んだから勝てたが、ハードだったら無理だな(ぇ
…ん?話題ずれてきたぞ(汗
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