生きてるよー

書かないもんだから、生存確認が生存確認になりきれてないじゃないか！（汗

えー、そんな訳でお久しぶりです。
うげぇ。パソ触るのすら二週間ぶりくらいだよ。
休みは休みでダウンしとるしね・・・。


あ、マイソロ3購入＆DDFFのプロログスダウンロードしましたよー！
どっちもちまちまやってます。マイソロおもろいよー！DDFF本編楽しみだよー！
でも今、WA初代進めてたんじゃなかったっけかー!!?（ついでにTOLも止まってる）
う、うん、だいじょぶ、進めます、ちゃんと・・・。
WAは今、重要な場面まできてますね。ゲートジェネレイター後。

そういや、ついさっき知ったんですが、スクエニ公認でDDFFのイラスト＆素材配布してMADのコンテストしてるんですってね。
MADのテーマは


ライトニング（FFXⅢ）とウォーリア オブ ライト（FFⅠ）のかっこいいバトルシーン

・・・なんだそうです。真面目なものですごい演出上手い方いたよ！
でもごめん、ネタで個人的に気に入ったのがあるんだけど・・・。
これとこれね。ちょっ、お二方、優勝する気は・・・!?（笑）
前者の方は元から知っていたが故に余計に。よく作るなぁ。
 

あ、ここからマイソロ3の感想はいりますー↓

とりあえず、今回は主人公を女の子に。名前はミディアに設定しました。
ええ、もろにオリキャラの設定です、はい。金髪ポニテの碧眼にしたよ。

しっかしケイル→リーザス→ミディアときたら、次回作はアクセスで行くしかないか自分!?（汗


とりあえず最初。
ヒロイン・カノンノが依頼を終えて帰る途中、世界樹から光が現れます。
それを追いかけてみると、光に包まれて空からゆっくりと降りてくる主人公が。
しかし、プレイヤー（KIRI）。これを見た瞬間に思いついた台詞が。


「親方ー！空から女の子がー！」


・・・見ててどうしてもこの台詞しか浮かばなかったのね。
ちょうど良く女主人公だしね。

それにしても主人公、毎回登場の仕方が違うんですね。


一作目は世界樹の根元で目覚める。
二作目は世界樹から生まれてバンエルティア号（船）の甲板に降って来て顔面から着地。
三作目は世界樹から生まれて、光に包まれてすごく安全に降りてくる。


・・・あれ？
私、オリキャラの中でもリーザスは、墓穴掘ったり、無駄に地味に痛い思いするタイプとして描いてるんだけど・・・何もこんな所（ゲーム）にまで反映されなくても。


その後、カノンノに保護されて、一度バンエルティア号へ。
今回の設定では

・生活には星晶（ホスチア）という、マナが物質化したものが資源として利用されている。
・ホスチアを巡って各国が争い続けている。（国の急速発展に繋がるため）
・貧富の差が激しく、植民地化した場はホスチアを搾取され、荒廃していく傾向に。
・バンエルティア号は国に関係なく動けるギルド『アドリビトム』の拠点。
・ギルドマスターはアンジュ。聖職者で、貧困に苦しむ人々を助ける為にギルドを立ち上げた。

・・・で、ここから色々ある訳ですが（端折った）とりあえず。
TORメンバーの住む土地から物資を搾取してるやつがいるんですが、サレでした。
お、おお!!?敵役で出るのは知ってたけどいきなりかよ!!?最初のボスこいつって!!!!
倒して何とかしましたが・・・。
後々リッド達とクエストにいってデカオタと戦う羽目になったりとかするんですが（存在知ってたけど、デカ過ぎて見たとき笑っちまったじゃないか）シナリオについては端折るべき？
スキットとかちょいちょい発生するイベントが笑い要素多くて、そっちの印象強いんだが（笑

クラトスはまた主人公について何か知ってそうな素振りを見せました。
前作は介添え人だったしねえ。今回ユグドラシルも出るっぽいし、その辺とも関係してるんだろうか。

ああ、ちょっとさっき言った笑い要素が・・・主にスキットなんですけれどね。



・ルビア曰く「カイウスが何を考えてるかわからない」そうで。
理由→ある夜中にふとルビアが目を覚ましたところ、室内でブーメランを投げ続けるカイウスが。
カイウス本人曰く、「理由なんてない！」だそうで。

なんとなく目が覚めちゃって、
なんとなく手に取って、
なんとなく投げてたんだそうだ。

おいおい。

ルビア「だったら自分で自分に引くのやめなさいよね！」

ごもっとも。



・シングが、ヴェイグがピーチパイに目がないと言う情報を掴んでた。そのことについて問いただす。

ヴェイグ「近所のおばさんが作ってくれてたんだ」

シング「おばさんが・・・？そっか！ヴェイグはマダムキラーなんだね！」

ヴェイグ「・・・・・・。」

ついでにいうと、ヴェイグは別のスキットでもシングに「むっつり担当」と言われる始末。『適材適所』というスキットでした。

シング「俺、賑やかし担当！ミントは癒し系担当！ヴェイグはむっつり担当ね！」

ミント「そこはむっつりではなく、せめてだんまりと・・・」

ヴェイグ「フォローになってないぞ・・・」



・同じ空気感を漂わすルカ（TOI主人公）とエミル（TOS-R主人公）。仲良くなれそうです。彼らを一方はボロクソに言い、一方はよいしょしまくるヒロイン達（イリアとマルタ）



・話をしているヴェイグとロックス（今作カノンノの育ての親）

ロックス「クラトスさんとロイドさんがはトマトがお嫌いなんですよ」

ヴェイグ「・・・入れなければ良いんじゃないのか？」

こうした会話の後に去ろうとするヴェイグ。しかしロックスが止めます。

ロックス「あ、ヴェイグ様！お手洗いなら二階の方をお使いください」

ヴェイグ「・・・何故だ？」

ロックス「今の時間、一階のお手洗いはリカルド様がよくこもってらっしゃるんです。少々お時間がかかるようなので・・・」

結論→食物繊維は大事。



・そうこうしているうちにスパーダが参戦。今回はちょくちょく人が増えますね。
会ったばっかの主人公にスパーダが忠告をしました。

スパーダ「お前、気をつけろよ？こいつ（アンジュ）こう見えて結構腹黒いからな」

アンジュ「あら、失礼ね。スパーダくん。」（にっこり



・原作でもだったが、マイソロ3でもエステル誘拐犯にされているユーリ。
苦労人ですね、下町の兄貴。



・キールの青空教室シリーズ発生。生徒はリッドとカイウスらしい。
一回目はキール曰く「魔術の素養のない人間でも簡単に火をおこせる方法」
二回目はキール曰く「魔術の素養のない人間でも簡単に電気を発生させる方法」

リッド「素養がなくて悪かったな。嫌味ったらしいぜ・・・」

毎回カイウスは素直に関心、リッドは若干反抗してます。



・ユーリの所属していたギルドにガサ入れが入ったので、逃げて来た同じギルド員のレイヴンとジュディス。
シナリオ中でコクヨウ玉虫ってのが出てくるんだが、それが出た時期におっさんに話しかけてみます。

レイヴン「虫が怖かったらおっさんを頼って良いのよvv」

歪みねぇなこの人。



・なんでだったか、シングとリッドとセネルがモロキュウについて話しだす。

リッド「あれ、うまいよな〜！」

シング「モロキュウ・・・？あ、分かった！『モロにキュウリ』のことだね！」

セネル「どうして何でもかんでも略語だと思うんだ！モロキュウって言うのは、もろみ味噌をつけたきゅうりのことで（以下略」

シング「あ、それだったら、俺『モロバナナ』とかも知ってるよ！」

セネル「・・・そう言えばコハクは、なんにでもマイミソをつけるミソミソ感覚の持ち主だったな・・・」




・シナリオに関わる形でしいなが出てきました。ちょっとすると個人クエストが発生。

しいな「ちょっと知り合いの馬鹿を迎えにいくつもりでさあ・・・あんな動くわいせつ物、その辺に放置してたら、人様に迷惑がかかるからね」

クエスト名『愛の使者、襲来』でした。
どう考えてもあの・・・？（汗
そう思って行ってみると案の定ゼロスでした。こっちも歪みないです。
ちなみにゼロスが参戦後、アビスメンバーのナタリア・ジェイド・ティアも参戦。するとスキットが立て続けに起きたんですが・・・。


一つ、コハクをナンパして思いっきり返り討ちに合う。
一つ、おっさんと共謀（？）して、しいなに詰め寄って怒られる。
ちなみにタイトルは『セクハラ』でした。
一つ・・・というか、シリーズ。ジェイドとゼロスが一緒に掃除をしていたようです。


ジェイド「まだそこに埃が残ってますよ〜」小姑か。

ついでに、中の人発言こそしなかったものの・・・。

ジェイド「あなたがいなければ、私が『あなた』になっていたかもしれませんのでね・・・」
ゼロス「はぁ？」
ジェイド「ああ、お気になさらずに。大人の事情ってやつですよ」

前に子安さんがゼロスの役について「いいなぁー」と語ってた時があったので、恐らくその事だと思われる。



・会話がかみ合っているかスレスレのナタリアとコレット。タイトルも「噛み合って、る？」です。話題にブウサギ出て来た。

ナタリア「どこかの国の陛下も飼っているといいますし」

ピオニー陛下の事か。


・・・な、なんなんだ、なんかネタだらけだぞ今回・・・！
ああ、なんか時間がヤバいので、微妙なんですがこの辺で・・・！